2020年3月19日木曜日

春の良き日に


      =退任のごあいさつ=           
   
           感謝の気持ちをこめて      西田 泰子        
 
 長きに渡り支えて頂き、又、ご協力を頂き本当にありがとうございました。
 思い起こせば実質26年間ですが、立ち上げからすると28年間年間の長きに渡りたくさんの思い出を頂き私にとって生涯の宝物になりました。
 
 他園にない研修制度「ワーク」を当初は年間26回、一回4時間、計100時間を円座になり膝を突き合わせ、お預かりしているお子さんの対応について、目の前に起きてくる問題を丁寧に話し合いました。又、働く自分たちの家庭のこと自分自身の子育てについても大切に皆が耳を傾けました。
 
 保育について、私が何よりも大切にしたことは、お子さんひとりひとりを尊重し大切に育むことはもちろんのこと、子どもへの指針をそこで働く保育士ひとりひとりに当て、働く構図を創ることができるのか?甘えや放任ではなく人間として公平に大切にできるか?が揺るがないテーマでした。
 
 それは、「不思議な会社」という本に出ていた「経営の良し悪しの根本はただ一つ、そこで働く人たちを誠から大切にすること。その誠からを間違えるとあだになる」その誠って何だろう?どうすることなんだろう?・・・その探求は今でも続いています。

 スタッフひとりひとりの努力と皆さんに支えられ「平成23年3月 豊田市市政60周年 地域福祉の部にて表彰を受けました」「平成29年11月17日 働く人がイキイキ輝く事業所の部 イキイキ優秀賞」を頂くことができました。

 そして、発足当初からの念願であった、『平成27年9月豊田市小規模保育事業へ公募、平成27年11月24日上記実施決定者として決定通知があり、平成28年4月1日より認可園の仲間入りをさせて頂きました。安堵すると同時に責任の重さをひしひしと感じました。

 
 
 振り返ってみると『楽しかった』で締めくくることができました。
 ナースリーの門をくぐってくれた、お父さんやお母さんが我が子に「あなたが小さい時にこのナースリーで育ったのよ!」と誇りを持って言えるナースリーがこれからも繁栄し存続することを願い、次期後任者 鈴木貴子さんにバトンを渡します。 本当に長きに渡りありがとうございました。               

懐かしい皆様に又お目にかかれることを心待ちにして、感謝の気持ちをお伝えいたします。ありがとうございました。


                           西田 泰子






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