2019年11月27日水曜日

私を感動させた本・・あとがき

木村泰子著 「ふつうの子」なんてどこにもいない

その「あとがき」に母親についてこんなふうに書かれています。

母親にとってなくてはならないものは「復元力」だと思っています。
大海で荒波を航海する船が、どんなに揺れても「復元力」でひっくり返らないで
進んでいきますよね。

子どもを信じて待つことを忘れないで欲しい。
子どもが困った時にいつでも帰れる場所でいられたらいいのです。
いつも忙しくは働いていて、ほとんどかまってやれないけど、「もうダメ」って
思った時は、ここにいるから安心して戻っておいでって、そのことだけを子どもに
発信し続ければいいのです。

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「戻っておいで」なんて言い続けたら、我慢もせずにすぐに人に頼る子に
なるんじゃないか?と思う方もあるかもしれませんが・・そういってもらえる子は、
深い所に安心感ができ、もう少し踏ん張ってみよう!!と思えるようになると思います。

もし、「もうダメ」と戻ってきた時に、問題解決をしてあげるのではなく、まずは
『どうしたらいいのか』一緒に考える時間を持つことだと思います。
慌てずに、ゆっくりと!!


            ・・・散歩まえのひとコマ・・・




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