2016年1月13日水曜日

新聞の切りとり

私のテーブルにときどき『新聞の切りとり』を置いてくれる人がいます。
今回のテーマは『ゴリラの教え』・・・ゴリラ研究で著名な京都大学長、
山際寿一さんの著書から

ゴリラの魅力は、彼らに上下関係や勝ち負けはないこと。
 互いに見つめ、けんかをしても顔をつき合わせて仲直りをする。
 顔を向けて食事し、時折食べ物を分け合う。

サルは、序列社会で弱いものはいつまでも弱い。
 群れから一度離れればそこに愛着を示すことはない。


現代社会は家族の存在感が薄らぎ、勝者にならなければいけない
かのような意識が広がり、サル社会化しているようにも感じられる・・・と。

著書に中の一節
 ゴリラは、子どもが一歳を過ぎると母親は父親にも預けるように
 なります。父親はえらいもので、
子どもたちに顔を蹴られたりしてもじっと見守っているといいます。

「人をふりかえらせるゴリラの教えでしょう。





          ≪ナースリーのお姉さん≫

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