2007年11月19日月曜日

子どもが一人前の大人になるために


子どもが一人前の大人になるために


お母さんの 『驚き』 を伝えてもいい。
 でも、子どもを惨めにしたり、やっつけてはならない。

お母さんは 『感情』 を押さえなくてもいい。
 でも、子どもに悪いと思ったら、素直になって 謝ろう。
 「さっきは、こめんね」・・・と。

お母さんの 『許容』を『愛』 と勘違いしては、いけない。
 人を困らせたり、迷惑をかけることは、人として恥ずかしいことを教えたい。
 それは、感情を爆発させて、怒りから教えることではない。

お母さんは、『黙って』 文句を言わず
 子どもがやるまで、できるまで・・・きっと『できるよ』と信頼し。
 子どもがやめるまで、止まるまで・・・きっと『止めることができるよ』と信じてあげる。

それが、しつけだと思います。

2 件のコメント:

Masamama さんのコメント...

娘は14才になりました。ナースリーハウスに娘を預けたのは13年前の春でした。一人前の大人になることを信じていたのかどうなのか、ただ、目の前にいる娘と手探り状態ですごしていたような気がします。ナースリーハウスには3年と、幼稚園に通った1年間お世話になりました。本人はほとんど記憶にないそうです。(あんなにお世話になったのにスタッフのみなさんごめんなさい)
記憶はないのに、今の娘の性質はナースリーハウスでできあがった部分もあります。おとなしいけれど、泣き出すと尋常ではありませんでした。床にひっころがって泣いている姿の写真が、何枚も残っています。
きっとスタッフの方たちは、止まることを信じ見守ってくださっていたと思います。
今ではまったく泣きません。涙をぼろぼろ流すのは、大笑いした時くらいです。
人が嫌がること、悲しませることは全然しません。世の中のルールを守り、人の期待に素直に応えようと努力をします。おとなしいけれど、するどいツッコミに親も同級生もたおれそうになります。
親の責任は子どもの自立ということを、ナースリーハウスでおそわりました。一人前の大人になるために、私ができることは娘が14才になっても、できるまで待つ、できると信じることは変わらないと思います。

西田 泰子 さんのコメント...

suzukiさんへ
早々にブログを見て頂いてありがとうございます。嬉しいです。
娘さんがナースリーの第一号でしたから、何もかも一緒にスタートでした。不器用でまとまりのないナースリーだったと思い増すが、子どもを愛するにはどうしたらいいの?子供をしつけるってなあに?受け入れるってどうしたらいいの?などなど手探りでしたが、その「思い」は本当に純粋で体当たりでした。
そんな「思い」を感じ取って頂けたとしたら、何より嬉しいです。
ナースリーを巣立ったお子さん方が、自分らしく成長している姿を拝見できることが嬉しいく励みにもなります。
又、お近くへいらしたら寄って下さいね。
お待ちしています。
          西田 泰子