2019年12月6日金曜日

きっと変わってくれるよ!の信じる心

人の使っている玩具が使いたくなる・・
貸してと言われると貸せない気持ちが出てくる・・

この心理はよく分かると思います

これが人と人の関りです
その関りの中で心が刺激され良いことも悪いことも学んでいきます

ナースリーのお子さんの年齢は、良いこと悪いことの基準はなく
『思い通りにしたい』・・自分の欲求の世界だけが全てです

私たちは、その世界を想像しながら、ルールを教えるのではなく
マナーを解らせるのではなく、その基盤となる子どもの欲求を
言葉と気持ちで反復するのです

そして、保育士の常識的に身についたマナーとルールが子どもを育みます

小学校の教育要領において道徳の時間数を増やす記事を読みました。
きっと変わってくれるよ!の保育士が子どもを信じる心が問われます。

      今日はお誕生会・・先生のパネルシアターに見入る輝き!!






みんなでおめでとう!!

2019年12月5日木曜日

12月ひよこ組たより


☆☆☆12月ひよこ組だより☆☆☆

「かーしーてー「・・・」「かーしーてー」「・・・」「かーしーてー」「・・・」「***」
子ども達の中で、どんな思いがあるのでしょうか?
貸したくない!
今、使ってる!
誰に言ってるの?
何言ってるの?
後でね!
どうぞ!
言葉を獲得している段階のひよこ組さんは
言葉よりも先に手が出てしまうことがあります。自分の思いがある事や、一生懸命自分の思いを言葉で伝えようとしている姿にお子様の成長を感じます(*^^*)
 



 
 
 



 


 


 


 


 


 
 


 


 
 





2019年12月2日月曜日

こころとからだ

子どもたちの成長は大きく、クラス全体で伸びています
2歳児は言葉も目を見張るほど、理解力も発言力も伸びています

しかし、「こころとからだ」が統合していな部分も多々あります

遊んでいた玩具を触られたり・取られたりした時の、共有する感覚は
持てずに、無理やり取り返したり・泣いたりします

こころはまだまだ未分化で他人のものという感覚は少なく、すべてが自分の
ものです

この感覚が正常で、少しずつ少しずつ他人の存在を受け入れていくように
なりますが、今はまだまだ無理な段階です

そんな時、私たち保育士に何ができるかというと

状況を解らせるように叱ったり納得させるのではなく、『気持ちを汲む』ことが
何より大切です

加害的な子には・・欲しかったもんね、叩かないでね(一回のみさらりと言います)
被害的な子には・・使っていたのに取られちゃったね

と気持ちを汲みます
受け入れてもらった分、大きくなった時に自分に自信が持てるようになります
頑張ろうとする力の源は、「気持ちを汲んでもらった」そこから来ているんですよ!


    
椅子をみんなで集めて力を合わせたね!
その後は、そこは僕の椅子・ダメ!と
混戦しました


『足の蹴りを促す』雑巾かけ
足の親指の力をつけているんですよ!

さあ!スタート!!

速さはみんなまちまち
年齢によっても違います

2019年11月27日水曜日

11月ぴょん組たより

ぴょん組便り

日に日に寒くなり、散歩先にはたくさんの落ち葉やどんぐりに一目散にかけていくぴょん組さんです。

11月初めに焼き芋遠足に行きました。良く晴れた青空の下で焼き芋をして美味しいお芋を頂きました。
「甘いね~」「美味しいね」とみんなにっこり。
青空の下でお腹いっぱい食べて
「楽しかったね。」「またバスに乗りたいね。」
と声が聞こえてきました。
笑顔いっぱいの楽しい遠足でした。

最近ではお散歩へ行くと、どんぐり、赤い実、BB弾、水たまり。
子どもたちの目はいつもキラキラ輝いているぴょん組さんです。

ぴょん組担任






 
 

私を感動させた本・・あとがき

木村泰子著 「ふつうの子」なんてどこにもいない

その「あとがき」に母親についてこんなふうに書かれています。

母親にとってなくてはならないものは「復元力」だと思っています。
大海で荒波を航海する船が、どんなに揺れても「復元力」でひっくり返らないで
進んでいきますよね。

子どもを信じて待つことを忘れないで欲しい。
子どもが困った時にいつでも帰れる場所でいられたらいいのです。
いつも忙しくは働いていて、ほとんどかまってやれないけど、「もうダメ」って
思った時は、ここにいるから安心して戻っておいでって、そのことだけを子どもに
発信し続ければいいのです。

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「戻っておいで」なんて言い続けたら、我慢もせずにすぐに人に頼る子に
なるんじゃないか?と思う方もあるかもしれませんが・・そういってもらえる子は、
深い所に安心感ができ、もう少し踏ん張ってみよう!!と思えるようになると思います。

もし、「もうダメ」と戻ってきた時に、問題解決をしてあげるのではなく、まずは
『どうしたらいいのか』一緒に考える時間を持つことだと思います。
慌てずに、ゆっくりと!!


            ・・・散歩まえのひとコマ・・・




2019年11月22日金曜日

元気な子どもたち

歩けなかった子が歩けるようになり
言葉が話せるようになり会話がつながるようになり
歩く・走るが安定し上り坂もスイスイ行けるようになり
気の合う友だちができ、遊びを楽しめるようになり
やりたいこと、やりたくないことがはっきりしてきた
              ・
元気に遊ぶ子どもたちは、いっぱいいっぱい成長しています


   つまらない・飽きた・めんどう・・・などの言葉を子どもたちは
   知りません。毎日が新鮮で新しい感覚で生きています










2019年11月20日水曜日

働くお母さんのための子育てポイント・・⑤最終回

⑤ボスの時間をもつ

 働くお母さんは時間が足りません
 そこで、使える時間を配分して、少し割り切った気持ちで
 「この時間は、子どものために使うね」と時間を区切ったやり方です

 ある講演会で「ボスの時間」の話をしたら質問がでました。
 「ここでおしまい」に納得しないのです。そのような時は、どうしたらいいですか??

 子どもは、もっともっとと求めてきます
 「じやあ 15分延長するね」
 「お約束よ」・・キリキリの線を提案しても、子どもは「もっともっと」と納得せず
 泣いたり・怒ったり・手が付けられなくなってしまいます
 
 お母さんの後15分ね!に納得できない時は、10分伸ばしても20分のばしても
 納得せずに「泣いて・怒って・ぐずって」になってしまうでしょう

 納得できない何かは双方分からないことが多いと思います

 お子さんは、いろいろな積み重ねで感情がいっぱいなんだと思います。
 そんな時は、なるべく早急に気のすむまで「泣いて・怒って。ぐずる」ことを
 見守る時間をとることをお勧めします。

 子どもはパンパンに膨らんだ感情(我慢・淋しさ・甘えたい・・)を泣いて・怒って
 ぐずることで解消します。少し時間がかかりますが、この時間を取ることが唯一の
 解消方法ともいえます。
 是非ともお勧めします。


      自然【土・風・空・水・太陽】の揃ったお散歩